「企業参加の森林づくり」に参加しています
群馬県では、自らの手ではなかなか手入れのできない森林所有者の皆さんと、社会貢献として環境の保全に取り組みたい企業・団体を県政として橋渡しをする活動を行っています。
今年初頭、『企業参加の森林づくり』と名付けられたこの取り組みに、弊社も参加いたしました。
調印式が行われた1月19日から令和11(2029)年3月31日までの3年間、赤城工場南東3kmの場所にある、前橋市所有林1.31ヘクタールの松林の保全に取り組むこととなりました。
自然は人の手を加えてはいけない…と思われがちですが、健全な森林を育てるためには樹木の成長を促さなければなりません。
樹木の周りに伸びる草木を刈ったり、枝を落としたり、樹木の間隔を適度に保つために間伐を行ったりすることで、木々の根元まで日の光が届くようになります。日光を浴びた樹木は太く丈夫に育ち、土壌にしっかりと根を張り、大雨でも水をたくさん蓄えられるようになります。また葉や実もよく育つので、動物たちも里に下りることなく森林の中で生きていくことが出来ます。そして、青々と育った木々は二酸化炭素を吸収して、空気を浄化してくれます。
自然の恵みをいただきながら製薬をしている弊社にとって、森林を守ることは恩返しであると考えております。地元の皆さんのお役にも立てる『企業参加の森林づくり』に、今後も全力で取り組んでいきたいと思います。

